植草桂子ラリー

PonoLipo Style表紙でおなじみの
イラストレーター植草桂子さんの創作世界
2017年3月表参道のギャラリーにて開催された植草桂子さんの個展をPonoLipoがお手伝いしましたことから、出品されました作品をこのPonoLipo ギャラリーで、ご紹介することになりました。

keiko uekusa 創作家

東京芸術大学デザイン科を卒業後、フリーイラストレーターとして活動。
雑誌や広告などを中心にイラストを描く傍ら、 女性誌や新聞などでは暮らし周りの提案をイラストエッセイで綴っている。 日常の小さな幸せをテーマに、 女性や子供、ペットといった家族シーンのライフスタイルを優しいタッチで描くのを得意とする。
近年はアートドールを創作し、2015年秋にプラハで行われたJAPAN ARTS AND CRAFTS IN PRAGUEに作品を出展している。
主な著書
「毎日がちょっと幸せ」 主婦の友社/台湾にて翻訳本発刊
「ちょっと幸せ暮らしの歳時記」 主婦と生活社
絵本「ヘリオット先生とドノバンおばさん」 集英社

Dresser「Primavera」

無垢の木を日本の伝統的な指物の技法で組み上げる欧米スタイルの家具を三代にわたって作り続けてきた戸山家具製作所Knock on woodのクラシックな白塗りのドレッサーをキャンバスにして、 細密な春の花々や生き物たちを植草桂子自身が手描きで描きいれた作品Dresser 『Primavera』は、美しい春の輝きを少女の未来に約束することでしょう。 悲しい時も楽しい時も、 少女が大人になり母になり年老いていくその一生に寄り添うDresserに描かれた春の息吹は、 その未来に幸多かれと少女を愛おしむ思いを表現しています。

およそ半年の間、ひとつひとつ細密な花々や生き物を白塗りのドレッサーに施していくプロセスは、失敗の許されない緊張感の中精魂込めて続けられ、 Dresser『Primavera』が、 一面春の息吹に包まれ誕生しました。

植草桂子ギャラリー

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