【送料無料】PonoLipo ものがたりカード

アメリカやヨーロッパでは、ダイスやパズル、カードなど、いろいろな形状の物語創作ゲーム商品があります。けれど、日本の子供達には、描かれている絵が分かりにくく使いづらい印象がありました。PonoLipoでは、ゲームデザイナーの大山功一さんに、日本の子供達にとって分かりやすく親しみやすい絵を、場面・キャラクター・アイテムなどのバランスを考えて描いていただいたオリジナルの物語創作ゲーム用のカードを作成して、PonoLipo主催の物語創作ワークショップで使っていました。ワークショップに参加した方で、このカードを欲しいという方が多く、市販用のオリジナル商品「PonoLipoものがたりカード」を大山功一さんと一緒に制作しました。

ミックスエイジで、大人も子供も一緒にワイワイ楽しく遊べます。年嵩の子供や大人と一緒に遊ぶことで、参加する年下の子供達は、ボキャブラリーが増え、多様な言い回しを覚え、文脈を構成していく表現力が高まります。このカードに描かれている絵のモチーフには、ユング心理学的な考えに基づいて、心の深いところに働きかける元型(アーキタイプ)につながる象徴的なモチーフ(世界中のお伽話に共通して、よく出てくるモチーフ)を散りばめてあります。これにより、子どもの心の深いところにある、いろいろな思いや苦しみが発露され、外に向かって表現することでストレスを発散するという回路を開いていきます。一緒に遊ぶ大人は、その点をよく理解して、子供達の口から「死んじゃった」「殺された」「爆発した」などのネガティブな言葉が発せられた場合には、それを咎めたり制止したりせずに、そのまま受けとめて、けれど子供達のネガティブな言動には、決して乗っからずに、自分の番の時に「魔法で生き返らせる」など、ものがたり全体を明るい方へ牽引していって下さい。

このカードゲームを通して「どんなに自分がネガティブな感情を出しても、ちゃんと受けとめて解決に導いてくれる」という信頼感を子どもとの間に築いていくことができる、とても教育的なカードゲームです。非常に教育的であるのに、子ども達が夢中になって繰り返し遊びたがるカードゲームです。大人は、このゲームがエンターテインメントではなくエデュケーションであるという意識を持って臨んで下さい。大人にとっても奥深い夢中になれる面白さのあるカードゲームです。

<遊び方>
カードを全て裏向きに机の上に鏤めます。順番に1枚ずつカードをめくって、出てきた絵を使って物語をみんなで繋いで作っていきます。最初は12枚で物語を終わりにするルールで始めてみて下さい。夢中になって盛り上がってきたら、めくるカードの数をどんどん増やしていって、長い物語を作りましょう。ミックスエイジで4〜6人くらいで遊ぶと一番盛り上がります。心の深いところに働きかけるゲームですので、友達同士で遊ぶ時は、必ず大人が入って遊ぶようにして下さい。慣れてくれば、お子さまひとりで、または兄弟同士で遊べます。

対象年齢:4才〜大人
参加人数:1人〜8人

紙製カード32枚、取り扱い説明書
販売価格 1,650円(税150円)

おもちゃ

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